振袖トラブルのニュースをきいて、考え直したい成人式

毎年、お正月も明けこの時期になると必ず報道番組やマスコミに取り上げられる話題が成人式です。若い人たちが成人を迎えて将来の抱負を述べる姿を見ることで私達を清々しい気分にさせてくれます。しかしながら今年は残念なニュースが入ってきました。成人式で着飾る晴れ着の販売、レンタル、着付けを運営する民間会社が突然姿を消したのです。晴れの日を楽しみにしていたお嬢さん達の悲しみでしょうか、くやしさでしょうか涙を見るのは切ないおもいです。早く良い方向で解決してもらいたいものです。成人式は年々大がかりに、そして派手になってきてると思うのは私だけでは無いと思います。今回の事件でも何十万、百何十万円という被害にあっている方々がいるようです。一部の人達に限られた事かもしれませんが、経済的に叶わない若者達の心境はどうなのでしょう?何か取り違えているような気がします。二十歳の節目でお祝するのは良いことだと思うけど、普通に生活してくれば当然迎えられることです。あまりおおげさに「よくやった!偉い!」と褒めたたえるのはちょっと違うような気がします。むしろ、「良くやった」のは親や周りの人達が支えてきたとも言えることで、本人達を讃え過ぎの感があります。その結果、はしゃぎすぎて乱闘さながらの成人式にもなったりするのではないでしょうか?派手な格好で式に参加するなとは言えませんが、このへんで成人式の本来あるべき形を皆で考え直したら良いのではないでしょうか。

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